4日(金)に、ようやく伺うことができました♡
開催前には、レディオ湘南83.1MHzの藤沢市広報番組「ハミングふじさわ」でも、取材させていただきました(o^^o)
ありがとうございました!
プロ・アマ、障がいの有無といった垣根を越えて、集まった作品は、およそ140点。
そのうち、7割くらいは障がいのある方、
他、プロの方々も多く、
年齢でいうと4歳から80代までと幅広く集まっていると伺います。
作家の皆さんの表現が弾け溢れる素敵な空間になっていました。
どの作品もすごく個性に溢れ、力強く…
ひとり1点までというのが、この公募展のルールではありますが、
1つの作品から、ひとりひとりの人となりを感じ、もっと作品を見てみたい、もう少し見せてもらえたら、またその作家さんを知ることができるのに!と強欲になってしまいます。
すべての障壁を越えた作品展、作品を見ていると、単純に作品の素晴らしさがストレートに心に届くのです。
例えば、
「この作品はいくつの方の作品だろう?」とか
「この作品は障がいのある方が描いたのかな?」とか
そんな、余計なことを考えずに、ただただ作品に没頭し、素敵な作品に出会わせてくれたことを、作家さんやVividアート展を開催する皆さんに感謝をできるのです。
作品を通して、作家さんの人となりを感じ、
作家さんが作品と向き合った時間を想像する。
私の見ている世界とは違う、作家さんから見える世界を感じさせて頂き、
単純に作家さんのもつ力に感動する。
本当に、大好きな作品展です。
作品から力強く溢れている個性やパワーに圧倒されながら、吸い込まれるように一体化し、
自分をカラにしながら、ひたすら感じる時間は、私にとって最高の贅沢です。
藤沢駅北口すぐの
藤沢宿 蔵まえギャラリーで開催しています!
でも、今日6日(日)まで(>_<)
間に合う方は、ぜひ✨✨
行けないよ〜!という方は、来年も開催されるそうなので、ぜひ来年✨✨
障がいのある方もない方も、変わらず、その人らしさを持っていて、それを感じられる「湘南Vividアート展」。
すべての作家さん、
また作家さんが作家さんらしく作品を生み出せるようサポートされている方々、
湘南Vividアート実行委員の方々や蔵まえギャラリーさん
豊かな時間をありがとうございました!
0 件のコメント:
コメントを投稿