2015年4月20日月曜日

大きな目標、小さな目標


マイクと三脚を買いました♡

ビデオカメラは修行を積んでから(笑)







大きな目標と小さな目標*


自分の中で整理ができないと、小さな目標へも確実な一歩を踏めなくなるし、大きな目標が語るだけの曖昧なものになってくる





目の前にある日々の時間が流れてしまうのは、もったいない




まぁ、あんまり時間を流さないようにと力むと身体にも良くないのですが、元気な時はそうありたいですね。




きっと元気のない時も、何か意義を見つけなきゃと変なやる気が出るので、そういう気持ちは見極めて、自分でセーブできるようにしたいところです(>_<)




心の健康は見えにくいから、意識的に最優先。





さてさて、今日は、

私の大きな目標を整理!


あまりにも個人的な内容で、読んでくださる方は面白くないと思います。
すみません〜(>_<)





大きな目標*

人は生きているだけで価値があることを証明をする



もはや、アナウンサーとも離れるのですが、私は人生でやりたいことはこれなのです。
カウンセリングでも心の健康を携わる多くの分野で、“あなたは今のままで十分”ということを伝えていると思います。
私も保健室に勤務していた頃、そうでした。今もそう思っています。



しかし、生きてるだけでOKと思えている人は少ないのではないでしょうか。


私も頭では、生きているだけで価値があると思っていても、自分に置き換えると、ふとそれは最低条件な気がして、満たしていないように思えてくる…


きっと社会との関わりもあるように思います。



今、生きているだけで、

今まで生きただけで、

十分なんだ、満たされているのだと、

それが幸せというものだと仮定しています。



その証明をする人生にしたいと思うのです。



価値があるという根拠があれば、体制が変わるかも知れない。


そこに価値があると感じられる精神衛生や社会の仕組みについて深めたい。


生きる生きづらさを下げる方法を考えていきたい。





立ち止まって原点を見つめ直すと、大きな目標に対して、確かにアナウンサーは少し似て非なる話でもあるのですが、



言葉は、伝える方法で意味が変わる

表現で全く別物になる

多くの人は言葉を介して生きている


とことん、そこと向き合いたいのです。


そして、保健医療福祉の分野を分かりやすく伝えていくことができて、それが生きづらさを下げるお手伝いになったら…たまらない幸せです。



看護学科で学んでいた頃、学べば学ぶだけ目の前の患者さんに返せるものがあると嬉しく思ったことを思い出します。


自分のための勉強より遥かに幸せな勉強の時間です。
本当にありがたいことです。



階段がたくさんありすぎて、空が見えないのですが、確実に一歩一歩!



まだとても力もないのに、機会をくださっている方々、支えてくださっている方々がいてくれているのが本当に幸せです。

心から感謝をして、励みます!!



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