痛みの閾値

今日もお疲れさまです✨

JRと少し迷ったものの、やっぱり小田急線で帰宅中♪

んー…ダイヤが乱れているようで、これはチョイスミスかも知れません(笑)

最近、脚がむくんでいるのか、ヒールが苦しい…小川優です(/ _ ; )

さてさて、今日は新宿でMCでした✨

炎天下の中ではなく屋根はありましたが、やはり外は外。。

水分を含んだ温風攻撃は、ドクにおかされたドラクエのように時間とともに微妙に小さなダメージが…

ひとりで帰る満員電車は、脚の痛みばかり気になってしまいます。

友達と話していたり、楽しいことがあると違うんですけどね。

まさに【痛みの閾値(いきち)】✨

単に脚がむくんでいることが原因なので、こんなところで、かっこよさそうに言葉を出すことも憚られますが(笑)

看護の勉強で面白かった内容は、ポンポン浮かんできます。

痛みを感じるラインは人によって違い、状況によって違い、気持ちによって違う。

痛みの閾値をあげる方法、痛いと感じるラインをあげる…

コップに水を注ぐ時、溢れた時を「痛い」と感じるとするならば、コップを縦に長く長くするような作業。

その反対ももちろんあって、

踏んだり蹴ったりな時は、コップの縁をヤスリで削られて、あっという間に溢れてしまう。

薬物療法など治療として閾値をあげることもできるし、看護というコミュニケーションや環境づくりで閾値をあげることもできる…だから、看護の仕事には、すごく大切な可能性があるのだと、強く感じたのを覚えています。

疼痛コントロールは本当に難しい問題ですし、当事者の方やご家族にしてみたら、理論なんて語らないでほしい、痛みがとれるのかとれないのかといったところだと思います。

ここで語るには時間が足りませんので、話を元に戻しましょう。

私のむくんでいる足に関してですが…

しょうもない内容に戻りましたが(笑)

「あーついていない」と思えば痛みが増し、「あーラッキー」と思えば痛みが柔らぐ、不思議ですよね。

「あーJRにすれば良かったかな」と思っていた時の痛みに対し、

「え？ラッキー✨私の目の前の席空いた✨」

「え？急行相模大野止まりだったのに、藤沢止まりに変わった✨ラッキー✨」

てね。

本当に本当にありがとうございます。笑

非常にラッキーが続きました✨

きっと今日は神様が、気持ちでこうも変わるのよと、教えてくれたのだと思いますm(__)m笑

今日に感謝をして、同じ状況にいて、隣で座れなかった方や、相模大野止まりだったから安心して寝てたのにと焦って町田で降りた方…

いろいろな方の中で閾値が動いていることを感じながら、優しい人になりたいと思いました✨

今日のラッキーは本当に嬉しかったので、感謝して、今度は周りの方の閾値をあげられる人になりたいと思います！

さて写真は、今日のMC休憩中のおやつパート2♪

ピノからのパルム！✨笑

こういうおやつも閾値をあげてくれていますね。

もう、今日はいろいろ感謝です！！

ありがとうございました✨

もうすぐ家だ♪

それでは、おやすみなさいー✨

また明日ー♪