今日も嬉しいお手紙と写真が、局へ届きました✨
どうもありがとうございます!
先日「生みの苦しみ」というタイトルでブログにも書かせて頂いた、びぢゅある湘南の代表をされている三田さんからです✨
びぢゅある湘南さんは、鵠沼公民館で活動されている映像を編集し作品を生み出していくサークルです。
お手紙は書いてくださった方の物だと思うので、内容にはモザイクをかけさせて頂きました(*^^*)
内容の中で、さまざまな嬉しい言葉があったのですが、
一番幸せを頂いたのは
(作品を編集するときにナレーションを入れる作業があり、自分の声は)
「なかなか持って生まれたものであり、年齢的なものもあり、自分の語りが嫌な付き合いでも別れる訳にいかず…今回の放送での自分の声、語り、まんざらでもないと惚れ直したのは私一人ではないと思います。」
この言葉です。
取材をするとき、前回ブログにも残しましたが、話をどう伝えるお手伝いができるかと準備すると話しました。
それだけでなく、すごく心掛けているのが、ラジオに出演してくださった方が「良かった」と思える放送です。
ただでさえ、自分の声は録音して聞くといつも聞こえるものと違って聞こえ、変に感じてしまうことも多いです。
また、自分では気づかない口癖を録音を聞くことで嫌な形で発見してしまうこともあります。
「えー」や「あー」を消すのは、尺を短くするためでも、聞きやすくするためだけでもなく、話された方が気持ちよく聴けるようにということを優先に考えています。
私のプロフィール写真を撮ってくれているカメラマンの黒木さんは、修正はただ綺麗に美人にするものでなくて、1枚の瞬間の写真では写しきれない表情の柔らかさや雰囲気…本来のその人らしさ、その人の良いところに近づける作業だと以前教えてくれました✨
最近、同じように思うのです。
黒木さんのキャリアを思うと大変失礼な発言ですがm(__)m笑
その方らしさ、その方がどう出演されたいか、どんな話し方を本来されている方か…
取材の時点でどこまで関係をつくって引き出せるか…
おこがましいのですが、何の仕事も「相手を思って仕事をする」
本当におこがましいのですがm(__)m笑
話してくださった方が幸せに聴ける放送にしたいのです。
まだまだまだまだ修行が必要ですが、
「自分の声、語りを惚れ直した」と感じてもらえたことは、本当に幸せです。
このお手紙を宝物にして、日々励んでいきます✨
今週末、6日(日)は藤沢市民会館 小ホールにて、びぢゅある湘南の「第46回 藤沢アマチュアビデオフェスティバル」が開催されます!
13時開場、13時半スタートです。
お時間がある方は、ぜひお越しくださいませ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
さて、今日は藤沢市広報番組「ハミングふじさわ」でした♪
《FM広報ふじさわ》のコーナーでは、
藤沢マイスターに学ぶ“木組み”の家づくり募集のお知らせでした✨
藤沢マイスターの小嶋さん、私も直接お会いしたことはなく残念なのですが、技術もお人柄もとても素晴らしい方であるとさまざまな方から伺います。
ぜひご応募お待ちしております♪
さて、今日もpaletteゲストさんのことを伝えられなかった。。。
すみません💦明日こそ!
今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました〜✨
明日は午後から司会のお仕事です✨
おやすみなさい(*u◡u*)✨✨
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